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ラッシュモータースポーツでは、圧送式ATFチェンジャーを導入しており、非常に効率的なATF交換が可能です。

圧送式ATF交換の手順

1)オイルパン洗浄・ストレーナ交換

 圧送式ATF交換では、まず初めにATのオイルパンを剥がし、内部に溜まった汚れや鉄粉を洗浄し、必要であればストレーナーやフィルターを交換します。

 なぜこのような作業を先にするかというと、エンジンをかけながらATFの交換作業をするためです。
エンジンをかけながらATFを交換するとオイルパン底部に溜まっていた汚れや、鉄粉が巻き上がり、ATの油路に詰まって故障につながる恐れがあるためです。

2)ATFチェンジャーの設置

 ストレーナーの洗浄又は交換、オイルパンの洗浄が終わったら、オイルパンを組み付け、新しATFチェンジャーを設置します。

今回使用している車両は、BRZ。この車両ではATとATFクーラーの間にATFチェンジャーを割り込ませるようにして、設置していきます。

設置が完了したら、オイルパンを外した際に抜けてしまった分のATFを補充します。

3)ATF交換

ここまで来たら、やっとATFの交換に進んでいきます。

エンジンを始動し、まず最初に5LのATFを交換します。

最初に出てきたATFが右の写真のカップに入っているものです。
左側のモニタは新油、右側のモニターは、いまATに循環しているATFです。

新油と比べると、とても汚れているのがわかります。

さらに、5L交換していきます。
手前のモニターに入っているATFがほとんど新油と変わらなくなってきたのがわかると思います。

通常のATF交換は、古くなったATFを新しいATFで薄めて、徐々にきれいにしていくという方法を取っていました。

この方法は、効率があまり良くないため、ATF交換をしてもATFが完全にきれいにならないということが多々ありました。

圧送式ATF交換では、効率的に交換ができるため、ATFの95%が交換できると言われています。

ATF交換の際は、圧送式ATFチェンジャーを導入しているラッシュモータースポーツへご相談ください。

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